昨日は「明鏡塾」だった。
回を重ねる毎に講座に取り組む集中度が増す。
特に今期の人達の集中度は目をみはるものがある。

こうなると関係性で起こる、あらゆるケースに挑戦できるし、その成功度が増す。
そうなると教室は爆笑が頻繁に起こる。
そして、集中度が増すほどに、手応えが消えていく。
結果「どうして、出来たのか」が分からなくなる。
ここに「集中」ということで起こる関係の本質があるのだ。

終了後、打ち上げの飲み会。この日は、大阪から特養の常務も、わざわざ大阪から参加してくれた。
内科医も足を運んでくれた。
新しい事業を起ち上げる為の雑談をしにきたのだ。

雑談が出来るか出来ないか、雑談を盛り上げられるか、そうでないかが、関係性の一番の肝になる。
そして、一緒に仕事が出来るか出来ないかの、直感的判断が下される場でもある。

内科医、外科医、理学療法士、鍼灸師、整体師と垣根を超えた雑談が場を豊かにしていった。
こういった、こころある人達が集い、病気について、認知症について、あるいは難病について語る。
特養の常務が現場に出ていた当時、認知症の人をフォローしていたら、殆ど回復した事例を話してくれた。
それぞれの臨床例から「現在の医療体系はどうもおかしい」という話にもなる。

「ではどうするか」一歩進める話になる。
それは一挙に具体性を帯びていく。
そして、答えは「今は、力を磨け!」だ。
本当に、それぞれが実力を向上させること。
それが明日を未来を支える事になるからだ。